面接対策

夏休み入ってから遊んでばっかりで後ろめたいです。
研究しなきゃ、レポート書かなきゃと思ってるんだけどあれよあれよで一日が終わってく・・・・
前期は忙しかったからその反動で休んだけど、
今週からは、活動モードを切り替える予定だったため喝いれなきゃな!!!
やったことのブログの一日一更新目指します。


勉強・研究と同時に就職活動もしたいんだけど、就活は人によってホント差が激しい。
「俺は忙しいけど〜インターンは行こうと思ってるんだよねー」
と言ってる人はよくいるけど、そんなにインターンの選考は甘くないです。
ちょっと行こう、で行けるのはほんの一握り。

選考行って思うのは、本当に志望度が高い人はこの時期でもOB訪問もしてきているし
ESやらなにやらにものすごい細かい字で書き込みをして一生懸命に読んでる


ああいうのみると対策に時間をかけているんだなと思い、
自らを反省しました。

本格的な就活始める前に、自己分析と動機は固めないと
面接でいうことが空中分解しちゃうんだな


某社のインターン面接を受けて、思いました。
とりわけ異業種では、研究内容の説明する時に分かってもらえないことが多い。
当たり前なんだけど、見落としてました。
自分でさえ、はじめはよくわかってなかった事だから、
相当上手に話したり慣れてないと伝えるのは難しい。
しかもただ伝えればいいわけではなくて、共感や興味を持ってもらわないとだめ 
だからありのままを教科書的に言ってるとだめなんだですね。


もうこの頃やたらものわかりがいいひとや、その手の分野の人ばかりにつきあいがあったから
そういう大事なことを忘れていたーー。
人は変わるものですね。。。。
あらためて自分について分析しないと就活が心配です。